21世紀に入り、日本における、喘息の患者数は、全国で100万人〜400万人といわれています。
1950年代は、喘息患者は、人口の1%だったのに、今では成人で6%。
30年で3倍に増えました。
子供患者数も、子供の人口に対して、やはり6%といわれ、増加の一途。
30年前と比べると、なんと6倍にも増えています。
これはアレルギーの増加に関係していて、喘息の原因がアレルギーである証拠でもあります。
またストレスによるものも多く、まさに喘息が、現代病といわれる所以です。
ちなみに喘息の患者数に対して、専門の医師の数は、全国でも1000人程度。
まだまだ足りない現状があります。
小児喘息は、その60%が、2歳までに発症しているといわれています。
また、6歳までには、90%が発症するとか。
患者数を、男女比で見ると、大人は、あまり差がないのですが、子供は2:1で男の子が多いようです。
小児喘息は治ることも多く、13歳までに70%が完治できるというデータもあります。
ただ1/3は自然に治りますが、1/3は努力して治るもの。
積極的に治療することが大切です。
喘息が原因でなくなった人の数は、ここ20年で、年間4000〜7000人。
この数は、世界の先進国でも、トップクラスだといわれています。
ただし患者数と違い、死亡者数は年々減っています。
ここ数年は、4000人を割っていて、3000人を切るのも、もう目前。
これはステロイドの吸入が定着したからだといわれています。
喘息で亡くなる人は、その半数が、軽い発作だと思い、治療が遅れたケース。
油断していた時が、実は危険な時なのです。
喘息が原因でなくなった人の数は、ここ20年で、年間4000〜7000人。
この数は、世界の先進国でも、トップクラスだといわれています。
ただし患者数と違い、死亡者数は年々減っています。
ここ数年は、4000人を割っていて、3000人を切るのも、もう目前。
これはステロイドの吸入が定着したからだといわれています。
喘息で亡くなる人は、その半数が、軽い発作だと思い、治療が遅れたケース。
油断していた時が、実は危険な時なのです。